祇園辻利のまっちゃりっぷがかわいい意外の語彙を失わせる。
1年くらい前から話題になっていた「まっちゃりっぷ」を買ってみた。
乾燥するのでまっちゃりっぷを買ってみた。
— かみゅ (@kamkamkamyu0728) 2017年10月22日
ナチュラルでかわいい。お茶の花の柄がかわいい。木の筒がかわいい。
ツバキ科の香りがする。抹茶とはなにかを考えさせられる。唇がつやつやになる。 pic.twitter.com/85xaXdY7am
パッケージの箱は茶の葉に水滴がのっていて
潤いを感じる。
茶の油分が水をはじく様子が表されている。茶葉がすきだ。かわいい。
りっぷ本体は、木の筒だ。
自然の素材でつくった本体は、生命力がある。忍者が竹筒で飲み水や薬を持ち運ぶみたいだ。かわいい。
茶の花の文様が刻印されている。ツバキ科の花だ。白くてかわいいのだ。
りっぷの色は抹茶の色。
香りは、抹茶の香り…?
よりも、茶の実の香りのほうが近い気がする。
茶畑を思い出す。お茶かわいい。
くちびるがつやつやになった。
くちびるがつやつやになった。
大事なことなので2回言いました。
リップは毎年買っているけど
いつも使いきらずにどこかにいってしまう。
部屋にはきっと10個以上のリップがあるはずなのだけど。
定期的に整理をしているし、モノも多くないのに、どこにあるのだろうか。
無くなるはずがないのに、無くなるという不可思議な現象。
部屋には異次元への通り道があるのかもしれない。
今年はまっちゃりっぷを最後まで使いきりたい。