Everything is better than

日記ということにします。しばらくは。

10/8~10/14

日記

10月8日

15:00
窯焚き
18:00



f:id:kamkamkamyu:20201015164433j:plain


10月9日

15:00 FUSE 打合せ
16:30 FUSE インタビュー


10月10日

窯焚き 泊り
19:00から



f:id:kamkamkamyu:20201015164504j:plain


燃え残りがたくさんあった。
炭状になった薪はよく燃える


籾殻をつかって表面を炭化させた湯呑み

f:id:kamkamkamyu:20201015164525j:plain


27:00

10月11日

窯焚き
8:30から


14:00
熱中症?酸欠?
倒れた。1時間仮眠

15:30 帰宅

16:30から
森の湯
堤君と

10月12日

日誌作成

9:30 朝食

10:00 会議
12:00 昼寝
15:00 買い物
100均で4個入りのスポンジを購入
やはりスポンジは汚れがたまりやすいので1週間に1回くらいは替えたい。

建築模型の作成



f:id:kamkamkamyu:20201015164604j:plain



f:id:kamkamkamyu:20201015164613j:plain



10月13日

9:30からカインズホームへ、部材、機材の下見
日誌、報告書作成

12:00
焼却処分場往復



f:id:kamkamkamyu:20201015164624j:plain



15:00 味噌ラーメン

焼却処分場往復
17:00
軽トラ返却

お風呂掃除。
カインズホームで購入した柄がついているブラシが便利だった。
ハイター便利。ピカピカになった。

10月14日

森町茶文化工房交流カフェ



f:id:kamkamkamyu:20201015164635j:plain


神奈川大学4年生の男の子が「お茶と経営」について論文を書いているとのことで、話を聞きに来た。
しばらく暑かったこともあり、これ無かったおばあちゃんたちが来店。

最近思っていること

筋トレ

・筋トレは習慣になってきた。隙間の時間で15分くらいやっている。ケトルベルスイング、腕立て伏せ、ダンベル、スクワット、懸垂など。
・習慣にすると、エスカレーターに乗っているように、日々、自動的に成長することができる。
・人の世話をするために、自分の時間が限られてくるので、効率よく自分のやることをこなす必要がある。
・自重トレーニングは負荷が軽いため、筋肉に効かせようと思うと回数を増やさないといけなくなる。時間がかかるのでアイテムを使ったほうがいい。自重トレーニングは時間が余っている人向けかもしれない。
・8月からはじめて2か月とすこし、1日のうちのトレーニング時間が10分程度から30分程度に伸びた。成長を感じる

料理

サッポロ一番の味噌ラーメン。肉野菜炒めを大きなフライパンで作って、お湯を注いでスープをつくって麺をそれで煮込むとめちゃうまい。
・30分チキン、フライパンに塩コショウをした鶏もも肉を置いて放置しておくだけでできるから、その間に他の料理を作ることができて使い勝手がいい。鶏の脂はおいしいので、トマトとパプリカの刻んだものを投入して水分を飛ばすとソースになるし、それを余らせてお湯とコンソメを入れるとおいしいスープになる。
・土鍋で炊いたご飯は保温の必要がなく、米がやわらかいままなので電子レンジで再加熱することなく食べることができる。冷めてるからお茶漬けにしたほうがいいけど。

掃除

・毎日少しずつ掃除をしないと、汚れてからだと手間が増える。
・二人で生活していると、髪の毛も落ちる量が増えるし、こまめに掃除機かけたほうがいい。
・キッチンのシンクと風呂はハイターを週1回くらいでやりたい。水回りが汚いと気分が落ちる

効率化

・今まで、忙しくなることを好ましく思ってこなかったため、のんびりと時間を過ごしてきたけれど、建築の仕事量や進めるペースを横で見ていると、現代性を強く感じる。
・湯船には入らずにシャワーでいい。食事はインスタントラーメンで5分で終わらせる。コンビニでカップラーメンやブリトーを買ってストックしておく。運動や座禅はしないなど。1週間もその生活を続けると、栄養は偏るし、体温も下がりやすいし、2週間目にはかなり疲労がたまっていることがわかる。
・料理を覚えるのには時間がかかるし、湯船を溜めたり風呂を洗ったりするのも時間がかかる。運動も「余分な時間」だと思われがちである。
・しかし、料理をすることは栄養バランスだけでなく、心の栄養にもなるし、湯船に入ることは疲労の回復にもなる。運動も結果的には酸素が巡ることで疲労回復になる。
・めちゃめちゃ仕事を頑張っている人(しかも私のプロジェクトのため)を尻目に、もっと休んだほうがいいといういい方はしづらいが、優秀な人にはどんどん仕事が回ってきて、休む時間も取れずに身体を壊してしまうケースはこうして起こるのだとよく分かった。
・彼がバイトしていた事務所では半分の人間が鬱になるそうだ
・仕事中心の生活、効率化重視の生活は、身体の適度なメンテナンスができない