【ブログ文章について】文章を書くことは、心の中で絡まった毛糸玉をほぐすようなことかもしれない
こんにちは、神崎です。
最近、文章を少しずつ書いて、外に出すようになって分かったことがあります。
(写真は、都田という地域に遊びに行ったときに見つけた謎の妖精的なもの)
もともと自分は本や漫画を読むことが好きで、時間をつくって読んできました。どれだけの量を読んだら読書家なのかなんて議論はもう草も生えないほどの戦いが勃発するので控えますが。
ここ数年はTwitterのユーザーが増え、無料でこれだけのコンテンツを楽しめるなんて一生ヒマにならないなと思っていました。人の生活を覗き見るのは人間が人間である限り娯楽としてあり続けるんだと思います。
一度誰かのツイートで大喜利がはじまれば、それに乗じてネタをつくる人たちもいて、わたしは2ちゃんねるのときからROM専寄りなのであまり書き込まないのですが。
今日だと、音楽の著作物についての著作権料を徴収するために、JASRACのスパイが紛れ込んでいたらというお題的な、一種社会的な共有認知に対して、こんなJASRACのスパイだったらいい、とか、こんなJASRACのスパイは嫌だとか、140文字で、映画好きや小説好きを共感させるようなネタがばんばん流れてました。
JASRACの職員は潜入捜査時に正体がバレた際に自害するため、奥歯に毒入りのカプセルを仕込んでいる。
— 相川啓太 (@kta_k) 2019年7月7日
そのため客が入店する際、歯科医の診断書の提出を求めることで潜入捜査を防ぐことができる。
「JASRACのスパイだったとしても貴方は合唱隊の一員だよ」と言われ町内会のコンサートに合唱隊の一員として出ることになったものの、突如JASRACの特殊部隊、通称《夜の音楽会》の襲撃を受けたヤマハ音楽教室を守るために命を落とすJASRACのスパイ
— 倫理がない田中 (@tanaka_tooru_) 2019年7月8日
孤児院に潜入したJASRAC調査員が、チャリティーコンサートを成功させようと頑張る子供達と先生に心打たれてしまい、演奏後に踏み込んできた徴収部隊を「いやはや酷い演奏でしたよ!著作権を取ろうにも下手すぎて原形を留めてもない!」と言いくるめて自分は子供達から軽蔑されつつ孤児院を守って去る話
— ジェット・リョー (@ikazombie) 2019年7月8日
なんの話だっけ。
そう、こんなに、言葉の使い方が上手な人たちを日常的に見ていると、自分もなんだか文章が上手な気がしてくるんですが、実際に書こうとしてみると、そうでもない。
おもしろい文章も、そうでない文章もいろいろ読んでいるのに、自分が書くのは別なんだなと当たり前のことに気づくわけです。
それでも、自分が本来書きたいことと、今書けることのギャップに落ち込みながらも書いていると、今まで気づかなかった心のモヤモヤというか、灰色のドロッとした塊のようなものがすこしずつなくなっているような感覚があって「あ、今、心に溜まっていた言葉のヘドロを外に排出してるんだな」みたいな。
ヘドロを読ませてすみませんというところではあるんですが、けっして汚いものでは別になくて、これはただのイメージで、別のものに例えるなら、何十本もの糸がもじゃもじゃに絡まった毛糸玉をほぐしていくような、そんなかんじでもあります。
今までの、言いたかったけど言わなかったことが、自分の中で絡まっていて、それがすこしずつスッキリしていくような感覚。
友人にブログを読んでもらうと「楽しさは伝わってくる」とか「伊勢に行ってみたくなった」と感想をもらうんですが「自分はこれで何を伝えたいんだ?」と思うととくに伝えたいことが今はないような、微妙な心境で、まあ、それでも書いてるうちになにか見えてくるんだろうか、と続けてみるようにします。
【料理】生米から25分でつくる簡単雑炊。あと、『あやしや』を読んだ。
こんにちは、神崎です
夜ご飯なんですが、昼寝をしてしまって、なにか考える余裕もないし、ひとりだから適当でいいかーという日の雑炊です。
無印良品で買った土鍋。
洗った一合の白米と、4倍くらいの水。
シメジ
カツオ節
煮干し。手で細かくちぎって。
塩。なんだか健康に良いらしい特別な塩。
昆布。このあとハサミで細かく切りました。
火にかけて、沸騰したら弱火で20分くらい。
5分くらい蒸らしてできあがり。
途中で混ぜました。
顆粒の味の素とかでもぜんぜん美味しいと思うんですが、素材の出汁を取ると、いろんな味がして美味しいですよね。
特に、カツオ節や煮干しのイノシン酸と、昆布のグルタミン酸と、キノコのグアニル酸がそれぞれ含まれていると、旨味が爆発するんですよね。
簡単だけど贅沢感があります。
卵を入れようと思ってたけど、忘れてました。
『あやしや』という漫画を読みました。
京都か江戸のような街が舞台の、鬼と鬼を退治する陰陽師のような警察的存在「鬼導隊」がある世界観。
母親と従業員を「顔の無い鬼」に皆殺しにされて謎の鬼「だまり」に取り憑かれた12歳の呉服屋の男の子「仁」。
従業員と死ぬ間際に交わした「店を元通りにする」という約束を果たすため「顔の無い鬼」を退治するためにだまりとの共生生活をして、鬼導隊や、鬼や、鬼神との出会いを重ねて様々な苦難を乗り越えていく物語。
登場人物がみんな魅力的です。
人、鬼導隊、鬼神、鬼、それぞれが大事にするもの、信じるものはけっして同じではない。立場が違う。利害関係がある。組織や属性に対しての敵対意識がある。のにもかかわらず、特に仁が、「あいつは鬼だから」とか「あいつは鬼導隊だから」という偏見を持たずに、一人の人間と一人の鬼として対等に接する姿勢が真摯で、さすが呉服屋の若旦那としての振る舞いをすでに身に着けようとしているところとか。
日常シーンの楽しげなコメディと、戦闘シーンの血しぶき上がるグロテスクなシーンと、トラウマをえぐるようなシリアスなシーン。
バランスがよくてすごい惹き込まれる。感情移入してたまに泣きました。
これは読んだ人にしかわからないところなんですが、最終の伏線回収のところで、「佐吉」が「鬼の魂と、それに取り憑かれた不幸少年、影の鬼導師の一族の生き残り、素質十分な鬼導隊の見習い、鬼神の娘がひとつ屋根の下で平凡に暮らしてるんだもんなあ。俺らの遠い先祖が夢見てなしえなかった理想郷だ」という場面があり、すべての登場人物が、それぞれの悲しみを受け止め、気づかい合い、「楽しい」と言える日常を日々つくっていくことが、当たり前でないということを気づかせてくれるシーンがあります。
これがほんとに泣けます。
今なら(2019年7月19日まで)マンガワンというアプリで読めるのでぜひ読んでほしいです。
【日記】7月6日、鳥羽から森町、車中泊、もりかけ庵の蕎麦、半夏生。
こんにちは、神崎です
鳥羽から、森町に帰ってきました。
今は、静岡県の森町という地域で、地域おこし協力隊としても活動しています。
7月6日に、半夏生という植物のライトアップ準備があったので、夜中に鳥羽を出て、車中泊して帰ってきました。
車中泊の様子です。ヨガマットを敷いて、寝袋を置いて、毛布で枕をつくっています。
車中泊のコツは、座席のデコボコを埋めることらしいです。人間は平らなところでないと安眠できないのだと、なにかで読みました。
朝は、遠州森町のパーキングエリアのもりかけ庵で蕎麦を食べました。
朝打ち立ての蕎麦はすこしもっちりとした歯ごたえもあり、胃にやさしそうな出汁の香りと、ネギの香りがふわりと鼻腔をくすぐります。自然薯とうずらの卵も栄養があって嬉しいです。
森町の方のブログでも紹介しているのですが、半夏生のライトアップは2019年からの試みということです。
蝋燭に火をつけて、斜めに切った竹でランプにしています。
半夏生という植物です
7月の最初のほうは、半夏生というドクダミ科の植物が森町では見ることができます。受粉のために、葉っぱの半分が白く色づくから、半分だけ化粧をしたようなのでハンゲショウと呼ぶみたいです。
— 神崎悠輔 (@kamkamkamyu0728) 2019年4月28日
ここの景色を見ながらお茶を飲みたいので誰か遊びに来てください〜 pic.twitter.com/W3FfhWHjds
それもあるんですね!かけ言葉みたいで素敵ですねー!
— 神崎悠輔 (@kamkamkamyu0728) 2019年4月28日
ハンゲという妖怪もいたそう。半夏生、時期を教えてくれるため、農業国である日本においてかなり意味のある植物だったことが伺えますね! https://t.co/lUKSPRurkV
— 神崎悠輔 (@kamkamkamyu0728) 2019年4月28日
田舎道をこうして照らしているとすごく風情がありますよね。好きです。
あじさいもきれい。
闇夜に妖しく佇む半夏生。
群生地なので、あたり一面がこの様子です。
なんなんだろう、これは、とりあえず日記でした。
将来的にはキャンビングカーを茶室に改造して旅をしたりもしてみたいと思ったりしています
【グルメ】伊勢。一升びん松寿亭で松阪牛を食べた。
こんにちは、神崎です。
毎月、最初の週に8:30-10:00と15:00-18:00で鳥羽グランドホテルで抹茶を点てています。
これが、鳥羽湾の三島と、牡蠣の養殖のイカダ。朝日がここから上がるのが絶景なんですが、その時間に起きたことは数えるほどしかありません。
七夕だったので短冊がありました。
さて、せっかく、三重県に来ているので、松阪牛を食べたいと思いました。
松阪牛って、「松阪牛」と読むんですよね、今までずっと「松阪牛」と読んでました。ややこしいですね。知ってましたか?
一升びん、松寿亭です。伊勢の近くなので、鳥羽からはまあ30分くらいです。内宮からは15分くらいです。
いろいろな方の色紙があり、有名なお店というかんじがすごくします。下調べゼロです。
席に通してもらいました。
3000円くらいで盛り合わせもあります。松阪牛的にはリーズナブルなのでしょう。
牛角で食べ放題食べれるじゃんとか思いますが、いい肉を少しでも味わって食べるのと、そこそこの肉を腹いっぱい食べるの、どちらがいいでしょうか。
自分は少食なのでいい肉を少しで満足です。あとお米が食べたいです。
牛タン!
上ロース!
カルビ!
上ミノ!
写真がめちゃめちゃヘボいんですけど、蛍光灯の下モードにするの忘れてました。慌ててるとダメですね。
すぐ焼ける!撮ってる暇ないです。柔らかくて、あまくて、すごいです。お肉に対する語彙のなさを知りました。ちょっと勉強しよう。とにかくうまいという以外に感想がない。
わかめスープも。鳥羽って海藻がうまいんですよ。歯ごたえがあって、プリプリで。
上ミノ。5分くらい焼かないと。
自分の場合、色弱なんで、お肉を焼くときは最近は火の通り加減をガン見してます。
ちなみに、コツはたしか、
一度に2枚以上焼かない。(焼き加減をコントロールできないから)
肉に合わせた位置取りで火を当てる(肉によって適切な温度がちがうから)
です。
https://www.gnavi.co.jp/dressing/article/21899/
こういうサイトを参考にしましょう。
【カメラ散歩】7月5日、伊勢神宮、外宮。やとやのおでん、山村牛乳、山下製パン所。
こんにちは、神崎です。
7月5日も、鳥羽グランドホテルのロビーで
8:30-10:00、15:00-18:00で抹茶をたてていました。
8月も1日の午後から、5日の午後まで呈茶をおこないます
ぜひ泊まりにいらしてください(宣伝)
また休憩時間に散歩にいくことにしました。カメラを買ってから外に出るのが10倍くらい楽しくなりました。今日の天気もくもりとたまに雨。
車で来たんですが、駅を撮っておいたほうがそれらしさがあるなと。やっぱり文字があるって大事ですよね。名前がついてないと「ここどこ?」ってなります。
外宮は駅前がすこし都会的です。神と都市の共存。
コーヒー好きなら絶対寄ってたカフェ(コーヒーが飲めない神崎)
こっちにもあるんだ!へんば餅!今日は食べないけど!
踏み切りが参道にあるのよくないですか?
お昼ご飯はここにしよう。
おにぎりと、おでんと、汁系のものが売ってます。
今日はすこし肌寒いからおでんいいかもなーとか。
アカニシ貝の串、結び昆布、うどん巾着を注文しました。ゆず胡椒とからしもトッピング。360円。
姫おにぎりセット。塩むすびと、とろろ昆布と、枝豆。大きさもかわいいサイズ。340円。
うどん巾着って、お揚げの中に伊勢うどんが入ってるんですけど、伊勢うどんってもとからフワフワなのに、こうやって汁を吸ってるとお餅っぽさもすこし出るっていうか、赤ちゃんのほっぺをさわってる時を思い出しました。
屋根好きだなーなんか。瓦の建物ってすごく好き。
おや、パン屋
おや、牛乳屋?こんな二人組はずるいでしょ。
店内もなんか、いい意味で伊勢じゃないみたい。バターの香ばしいいいにおいが店内に充ちてます。
牛乳も、おねえさんが開けてくれる。これは100円で飲めるちっちゃいコーヒー牛乳。
小学校にあったかわいい椅子で食べることができます。パンもこんなに美味しいのが小学生の時から食べれたら幸せだったろうな。デニッシュ生地にレーズンをいれたパン。外はカリっとしてなかはふわふわ。バターのミルキーな甘さと、砂糖の焦げたほろ苦い甘さ。
瓶もかわいい。これは持ち帰るのはダメらしいです。
この、外宮のシンボル的な、犬に子どもが乗った像。たぶんお伊勢参りをしに来たんでしょう。昔に。
さて、参道を抜けて到着。
内宮は右側通行だったけど、外宮は左側通行なんだ。なぜだと思いますか?(なぜなんだろう)
手水。
緑生い茂る道。鳥居があることでより一層、異世界感が出てきますね。
元気を感じる。木の。
まっすぐです。ずっとまっすぐ。
あの、まんなかに垂れ下がってる布がふわーって動くと、神様に歓迎されていることの現れらしいです。
これは風宮。
これは土宮。
上へ登って
まだ登って
多賀宮。
下に降りるとなにやらガイドさんのまわりに集まっていました。
この橋が、亀に見えるんだって。
謎のパワースポット的場所。お兄さんたち、完全にパワーをもらってる。まちがいない。
帰ります。
この、屋根に草が生えてるの好きです。人工物と自然の調和。
出口。
あ、看板があった、、
外宮のほうが、内宮よりも商売っ気が薄いので、人も静かで、気持ち落ち着いて参拝できますね。
【グルメ】鳥羽グランドホテルの夜バイキングは、握りたて寿司、焼きたてステーキ、揚げたての天ぷらも食べ放題。
こんにちは、神崎です。
鳥羽グランドホテルで抹茶を点てています。
実はもう2年半もこちらで仕事をしていて、バイキングを食べさせてもらっています。ありがたいです。
そしてYou Tube動画にも出たりしたのがあります。割と再生されています。
今回は最近ずっとカメラ小僧なので、写真で紹介していこうと思います。
鳥羽グランドホテルのバイキング
看板だけスマホで撮りました。一眼との差が激しい。
正面。刺し身やサラダがあります。
向かって右側が白米やカレーや味噌汁やデザートのコーナー
こっちがステーキや天ぷらをその場で作ってくれるカウンタースペース。
マグロ
カンパチ
鯛
カツオ
サーモン、イカ、エビ、たまご、カンパチなど。
クアパオっていうらしいです。セルフで、肉まんのような生地に、エビマヨか豚の角煮を挟んで食べます。ポン酢つけるとうまいです。
この生地をつかって、オリジナルを作ります。
この地域ならではの伊勢うどん!自分で茹でるタイプです。伊勢うどんは、もともとお伊勢参りに来た人が、胃が疲れているということで、やわらかいうどんを振る舞うようにした説と、たくさんの人をさばくために前もって茹でておいた説があるらしく、表の話と裏の話感がありますが、そういう話題になるというのも含めてご当地の食べ物ですね。
ニンジン、ミニトマト、紫玉ねぎ、コーンなど。サラダも充実。
とろとろの豚の角煮。これは本当に口の中でとろける系の角煮なのでおすすめです。
スパイシーなタンドリーチキン
伊勢海老汁!鳥団子、シイタケ、白滝、魚の切り身、ネギなどを入れてお好みで。味噌味と醤油味あります。
伊勢海老入ってるの見えますか?これは食べないやつなので取らないほうがいいです。めちゃめちゃ邪魔になります。
チョコレートファウンテン、マシュマロ、パイナップル、メロン、ケーキ。子どもたちが喜ぶスイーツメニューがたくさんあります。
アイスも各種。
これだけ豪華なラインナップから、神崎が選んだのは、カレー、天ぷら、茶碗蒸し、寿司、白身魚のポワ、鶏の揚げたやつ。乳酸菌飲料。
2年半毎月バイキングを食べていると、1つの答えに収束してしまうというところがあることが分かりました。
【カメラ散歩】7月4日。おかげ横丁、伊勢うどん、豚捨のコロッケ、赤福氷。
こんにちは、神崎です。
7/4も鳥羽グランドホテルで抹茶を点てていました。 8:30-10:00と15:00-18:00でした。
鳥羽の梅雨は7月なんですね。毎日曇りと雨と時々晴れです。
抹茶で一息ついてもらいたいです。
今日もお伊勢さんに行ってきます。少しの晴れ間と、鳥羽湾。
車で30分で内宮へ。
地下をくぐるトンネル。
このシャチホコ?の瓦すごくないですか?クオリティが。ヒゲの鋭さよ。手作業ですよ。芸術。
どこを切り取ってもおもむき。
この角度から撮るとこの猫びみょうにブサイクだな。TICKTOCKとかで女の子が自撮りして、ブサイクに見える角度と可愛く見える角度を映してる動画ありますよね、あれ好きです。
おはらい町の地図。
今日は伊勢うどんの気分です。
松阪牛トッピングもいいけど、悩む。
受付を済ませて待っていると
シンプルな伊勢うどん到着。500円。
黒い出汁は、見た目ほどからくない。麺はフワフワ。讃岐うどんとは全然違う。
おかげ横丁の食べ物って、色々食べる前提になっているからか、量が控えめですよね。
あ、鮫!鮫ってあんまり食べる機会ないよね。
アンモニア臭いイメージがあるけど、全然そんな感じがしない。食べごたえのある白身魚みたいな。
そうだ、豚捨のコロッケも食べようと思ってたんだ。
1個100円なんですよ。メンチカツもあります。
コロッとしてて可愛いからコロッケって言うんだっけ?
散歩していると射的が!
頑張れ!
奥に進むと
可愛い猫の置物!猫ってずるくないですか。YouTubeで、猫の動画を永遠に見続けている友人がいます。中毒になるんだね。
表情がバカかわいいな。(最近覚えたんですが、バカなんとかって遠州の方言でもあるらしいです)
猫、色んなところにいるんですね!!探したいな。
ここで今回の本命。赤福
夏なので、赤福氷。520円!
うわー夏が迫ってくる
美しさがありますね。氷の白と抹茶の緑。
中に、赤福よりは水分が少なめのこし餡と、氷で表面が少し引き締まった白玉。うま!てか大き!
今日も内宮へ。右側通行。
そういえは昨日の夜大雨でした。
建物の屋根のこの曲線。ふっくらして艶かしさありますよね。
これは個人的趣味。手水。石すげー立派ですよ。
深い森へ。
正宮は、階段の下からだけ写真OKなので。
この、ホントは人が手を触れてはいけないのに触るから巻いてる簀と、苔むした木肌。
ここを触ると、いいことがある。永沢くんの頭みたいなやつ。
人力車発見
一人だと割引してくれるらしいです!乗りたかった!来月、乗る約束してきました。
7月4日のお伊勢さんでした〜